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Q&A改善事例

? 高価な接触式変位センサで、板金の重ね取り検知。コストがかかって困っています…

こんにちは、板金加工の機械ユーザーです。

スポット溶接ラインで、厚さ0.5mmの板金を加工していますが、
溶接ラインに板金を流す際、まれに板金が2枚重なったまま流れてしまい、不良品を出してしまうことがあります。

そこで現在、板金の重ね取り防止のため、繰返し精度1μmの「接触式変位センサ」を使用し、
数値表示をさせて、1枚か2枚かを判別(厚さ0.5mm以上はNG)しています。

不良品が出ることはなくなったのですが、接触式変位センサは 1セット50,000〜100,000円(アンプ部含む)とコストがかさみ困っています。

なにか他によい方法はありませんか?

! 接触式変位センサと同等精度で、コストダウン!

ご質問ありがとうございます!

板金の重ね取り検知に、数値表示は “本当に” 必要でしょうか?
表示ユニット付きの「接触式変位センサ」は、自動化ラインでの位置決めには、スペックオーバーかと思います。

メトロールの「精密位置決めスイッチ」は「接触式変位センサ」と同等精度ながら、
高価なアンプが不要なので、
0.5μmの繰返し精度(信号点のバラツキ)であれば、1本 10,000円程度、
1μmの繰返し精度であれば、1本 5,000円程度と、
ナント現在の “1/10” のコストで、厚さ0.5mmの『重ね取り検知』が簡単にできてしまいます。

自動化ラインの位置決めに、数値表示が必要かどうか、是非一度ご検討ください!