精密位置決め、位置検出の精度UP・コスト削減・省スペース化・特殊環境対応でお困りのエンジニアの皆様へ

精密位置決め現場レポート

太陽光パネルの製造現場でエネルギー問題に貢献するスイッチ

太陽光パネル/半導体業界

注目が集まる太陽光エネルギー

東日本の震災以後、自然の力を利用した再生可能エネルギーに注目が集まっていますが、太陽光発電もそのひとつ。
自治体ごとに補助金を出してその普及を進めているので、太陽光パネルを設置する企業や家庭もグンと増えました!

各メーカーもその製造に力を入れているところですが、この太陽光パネルに必須の、ガラス基板が『真空環境』で製造されているのを、ご存知ですか?

『真空環境下』でも、装置や基板の 精密な「位置決め」は欠かせません!
メトロールの"精密位置決めスイッチ"は、そんな特殊な環境でも活躍しているのです。

「ビューポート」加工が不可欠な光電センサ、取付調整に手間取る…

従来、真空環境下で「光電センサ」を使って位置決めするには、外部から光を照射するための 『ビューポート(覗き窓)』が不可欠でした。

しかし、障害物により光がうまく届かなかったり、光電センサの取付位置の微調整が難しい、などの問題が…。
そもそも、ビューポート加工にコストが掛かり過ぎるということも、エンジニアにとって悩みのタネだったようです。

10^-5Pa 高真空度クラス対応スイッチで一発解決!

その悩みをズバッ!と解決したのが、メトロールの『高真空度クラス対応スイッチ』。
低アウトガス対応部品だけで製造した「精密機械式スイッチ」なので、10^-5Paまでの高真空度クラスに対応!

装置に直接埋め込んで使用でき、今までの光電センサで検知できなかった場所の位置決めが可能に!
接触式でガラス基板に直接タッチするから、取付位置調整も容易です。
ビューポート加工が不要になり、大幅なコストダウンも実現しました!

メトロールのスイッチは、日本のエネルギー問題を陰から支える存在でもあるのです。