精密位置決め、位置検出の精度UP・コスト削減・省スペース化・特殊環境対応でお困りのエンジニアの皆様へ

精密位置決め現場レポート

管楽器の音色を左右するスイッチ

鋳物成形装置/楽器業界

音楽を支えるメトロールのスイッチ

ジャズやパレードなど、最近は街中でも様々な音楽フェスティバルが催されることが多くなってきましたが、
実は「音楽」の世界でも、メトロールの精密位置決めスイッチが活躍しているのを、御存知ですか?

世界に誇る日本の「管楽器」の製造現場で、『エアマイクロスイッチ』が採用されているのですが、
そのきっかけは、大手楽器メーカーからのあるお悩み相談でした。


金型の僅かなズレを検知しろ!!ある大手楽器メーカーの悩み…

サックスやトランペットなどの「管楽器」は、金型を使い成形するのですが、
鋳物成形装置の振動や劣化等が原因で、金型が高さ方向に僅かにズレてしまい、品質が低下してしまうことが多々ありました。

ズレ検出用の“近接センサ”も、精度が低く、「金型の僅かなズレ」を検出することができません。

管楽器とはその名のとおり“管”、つまりパイプによって出来ており、管の歪みはそのまま「音色」に響く大問題だったのです!!


±1μmのズレを検出!『エアマイクロスイッチ』が解決!!

そこで白羽の矢が立ったのが、メトロールの『エアマイクロスイッチ』です。
エアによる非接触で、金型に接触することなく、±1μmの金型の僅かなズレを確実に検出!!

音色が安定し、品質の良い管楽器の製造が実現しました。

何気なく耳にした心地よいサックスやトランペットの音色・・・
じつはその陰でも、メトロールの位置決めスイッチが人知れず活躍しているかもしれませんね。