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精密位置決め現場レポート

粉ミルクを安全にパッケージするスイッチ

自動包装装置/食品業界

ベイビーの成長を陰ながら見守るスイッチ

イギリス現地時間の2013年7月22日、ウィリアム王子とキャサリン妃の第一子にあたる“ロイヤル・ベイビー”誕生のニュースは、日本でも多くのメディアに取り上げられ、明るい話題となりました。

ロイヤルファミリーに限らず、赤ちゃんが誕生した家はみな、幸せに包まれるものですよね。 

その子の成長が家族にとっての大きな励みとなるわけですが、成長のために欠かせないのが「粉ミルク」です。
じつはその「粉ミルク」の製造現場でも、メトロールの精密位置決めスイッチが活躍しているのをご存知ですか?

粉ミルクの粉塵で誤検知続出…!?

メトロールの精密位置決めスイッチが活躍する現場は、「粉ミルク」のパッケージ包装の工程。

これまで、粉ミルクといえば缶入りのものが多かったのですが、
近年「キッチンで場所を取る」「ゴミとしてかさばる」「重いので買い物が大変」という消費者の声が届き、
詰め替え用のパッケージを採用するメーカーが増えてきました。

そんな中、食品メーカーからメトロールに、ある相談が寄せられました。

詰替え用パッケージ封入時のクランプ圧着確認に、従来はレーザーセンサを使用していたのですが、
中に詰めた粉ミルクがによる粉塵で、誤検知が起きてしまう問題があったのです。

粉ミルクは、赤ちゃんの体に直接入っていくもの。
異物の混入を許さず厳重にパッケージすべく、確実なクランプ圧着確認が求められるところです。
しかし、食品機械の規格は厳しく、使えるセンサも限られてしまうのが現状…。

そこで白羽の矢が立ったのが、メトロールの『精密位置決めスイッチ』です。


IP67の防塵→仕様で一発解決!!

メトロールの精密位置決めスイッチは、IP67の保護構造!!
粉ミルクの粉塵が舞い散る悪環境下でも、パッケージの圧着を確実に検出することで、粉ミルクの品質向上を実現したのです。

また、スイッチのゴムブーツに、フッ素系樹脂を採用しているので、食品機械の厳しい規格にも適合しています。

こうしてメトロールの位置決めスイッチは、今日も、多くの赤ちゃんの成長を見守っているのです。