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精密位置決め現場レポート

機械式高級腕時計の人気に貢献するスイッチ

CNC小型マシニングセンタ/時計業界

時計の中は“美”の世界!?

皆さんはお仕事中、どのように時間を確認していますか?
最近は、スマホで時間を確認する事も多く、腕時計を付けない方が増えていますが、
一方で、アベノミクスの効果か、高級志向の「機械式腕時計」が、徐々に売り上げを伸ばしているそうです。

そんな腕時計の生産現場でも、メトロールのスイッチが密かに活躍しているのをご存知ですか?

機械式腕時計の製造は、まずはその基盤となる『地板』の切削加工から始まります。
その『地板』はまさに芸術品、見ているだけで「美しい」と感じてしまうほど。
そんな地板の加工には、10μm以上の加工精度が求められるのですが、
そこには『地板』の精密加工を阻む大きな問題がありました。

『地板』の精密切削加工を“切粉”がジャマする!

CNCマシニングセンタでは、『地板』の精密切削加工をする際、地板とテーブルの間に“切粉”が入り込んでしまうことがあります。

切粉が挟まることによって、10μmのスキマが出来てしまうのですが、
加工現場で使用されている密着確認用の「エアセンサ」の精度は50μm程度…

“切粉”によってできる僅かなスキマを検出できず、望みどおりの「超精密加工」を出来ないでいました。

そこで白羽の矢が立ったのが、メトロールの『エアマイクロスイッチ』です!

10μmのスキマも安定検出。地板の精密切削加工を実現!!

メトロールの『エアマイクロスイッチ』は、空気マイクロメーターの原理を応用した精密機械式で、従来製品の10倍以上、±1μmの繰返し精度!

切粉による10μmスキマも安定して検出でき、地板の精密切削加工をラクラク実現。
地板の加工品質を飛躍的に向上させることが出来ました!

スイスの時計にも引けを取らない人気の、メイドインジャパンの「超精密 機械式腕時計」。
世界中の腕時計コレクターは、こんなミクロの世界に魅せられてしまうのかもしれませんね。